2007年11月30日金曜日

透明人間 チェ・ジャンス(투명인간 최장수)

今日KNTVで最近ハマりまくりだったドラマが最終回を迎えてしまいました。
「透明人間 チェ・ジャンス」
よくわからないタイトルにドタバタコメディかと思ったら、だんだんジャンスの家族に対する愛情に涙、涙。
毎回毎回涙なしで見れなくなり、最終回はもう鼻かみまくり、涙ボロボロ。
ティッシュの山ができてしまい今年、私が見た韓国ドラマベスト5に入るまでになりました。

ストーリーをカンタンに書くなら、

父親の記憶もなく再婚した母親と離れ、祖母に育てられてきた男、ジャンス(ユ・オソン)が高校時代、彼の人生でかけがえのない存在になるオ・ソヨン(チェ・シラ)に出会う。
ジャンスはソヨンの両親の反対を押し切り、大恋愛の末に結婚。
ソヨンのためジャンスは柔道をあきらめ警察官になり、特捜課の刑事に。

しかし愛する妻と双子の子供、ソルミとタミのため仕事に明け暮れ世間と闘うように懸命に生きるジャンスは、父親の愛を知らないがため、子供を父親としてどう愛すればよいかわからない。
家族を養うことが父親としての最善の道と信じてやまないジャンスだが、二人の子供は父親の顔を覚えてもいなかった。
そんなジャンスについに妻、ソヨンは離婚を決意。
離婚届を出した後、突然の転機がジャンスに訪れた。
離婚のショックが原因でアルツハイマーにかかってしまったのだ。
記憶の全てを忘れてしまう前に自分が家族に何をしてあげられるのか?そして自分がこの世に生きてきた証とは?

愛する妻と子供たちのため、ジャンスの偉大な“遺産プロジェクト”が始まる。

ドラマが進むにつれジャンスの家族愛に溢れた姿に感動し、だんだん理想の家族のように思うようになりました。
でもドラマを見た見てないに関らず、私がいちばん望むもの…いちばん叶えたいもの…
そして人生を全うするまでに必ずやり遂げたいことが1つだけあります。
1つだけ…
愛情と音楽に満ち溢れた温かい自分の家庭をもち、妻となり、母となり女性として輝きたいということ。
だからこそ音楽の賜物をもっともっと生かしたい、結婚したい、人生を捧げる人に出会いたいと思うようになりました。
未来に掲げるビジョンを前提に祈りができるようになりました。

暖かくてあまり冬を感じられないけど、明日から12月。
1秒1秒を大切に、今年するべきことをやり遂げたいなぁと思います。
去年、流した涙以上の幸せを今年は掴んだと言えるように…

2007年11月29日木曜日

美容整形

(写真は今、渦中のタレント、ハン・エリ)

先週から今週にかけて、韓国のアイドルグループBABY VOX RE.V(ベイビーボックス・リブ)元メンバー、ハン・エリが整形手術中、出血が止まらずICUに移されたというニュースが韓国で報道されいます。

そもそも彼女は10月末、ソウルの江南(カンナム)の美容整形外科で豊胸手術を受け、続けて顔の輪郭の整形手術を歯科で受けていましたが、その手術中にあごの内部で凝固出血が生じて病院に運ばれ緊急入院。
その後、輸血で回復に向かっていたそうですが今月17日にまた大量出血した為、またICUに移されたとのこと。

現在は回復に向かっているそうですが、彼女は2ヶ月ほど前に所属事務所と契約満了により、グループを脱退し、女優になる準備をしていたとのこと。
つまり女優になるための整形ですが、韓国ではよくあること。
日本ではカミングアウトするかしないかのことかもしれませんが、韓国では一重瞼を二重にすることや、すーっとした鼻にする鼻の整形は、化粧の一部みたいなもの。
整形のレベルに入りません!
最近は男性の鼻の整形が流行っていて、男性ニュースキャスターや芸人さんも、たいてい鼻は施術済み。
私のお気に入りのタレント、ブームもデビューして間もない頃に出演した短編ドラマ「ドリーマーズ」の時と、今では明らかに鼻が違いますね。

以前、ゲスト出演するタレントのここでしか聞けないトーク満載の韓国のバラエティ番組「夜心萬萬」で、R&Bユニット、Fly to the Skyのファニ(♂)が整形したことをカミングアウト。
どこを整形したかは話しませんでしたが、明らかに目頭切開です!
と同時に同席していた女性タレント、ヒョニョンは技術があるなら使わないと損でしょう?ウリナラ(我が国)の整形技術がもっと発展するために、私たちが利用しないと~!
と、美容整形を勧誘するのです。
日本のバラエティを見て、ここまで美容整形についてオープンな意見を言う人は見たことがありません。

韓国の場合、就職、転職、お見合い、結婚、何かと顔が重視される傾向があるからかもしれません。
男性にとって美人な彼女(伴侶)がいることはステータスにつながる。
なので、比較的きれいな顔の女性が多い日本人は韓国人にモテたりします。
人間、顔よりハートじゃない?と思いますが、でも第一印象は顔かもしれません…
ならば、顔に負けないキレイなハートを持った人になりたいと思いますが、やっぱり鼻と目はしたいなぁ…

2007年11月28日水曜日

ついに…(T_T)

ピアノの名門ベーゼンドルファー、ヤマハが逆転買収へ
というニュースが入ってきてしまいました。

26日付の英紙タイムズは東京発で、ヤマハが世界屈指のピアノ製造会社、オーストリアのベーゼンドルファーを買収する見通しになったと報じた。

こないだブログで書いた記事が、ついに現実に…
ショックです~~~。
ベーゼンドルファーというブランド名がこの世から消えるんですね…

2007年11月27日火曜日

Albert Jamison

ジャミソンといえば、GMWAの会長。
声は低くてダミ声。GMWAのアナウンスで彼の声が聞こえるたびにあ~、GMWAに参加してるんだなんて、実感が沸く。
いつも怖い顔してるから笑顔の写真が作り笑いって思ってしまう。
でも実はこの人、やっぱり?すごい人!
そりゃあ全米一大きい、いや、世界でいちばん大きなゴスペルワークショップのコンベンションがGMWA(Gospel Music Workshop of America)で、その代表者だから。
そのアルバート・ジャミソンSrはニューヨーク市ブルックリンの生まれ。
「油注がれた人」として、ブルックリンのプリーザント・グローヴ・バプテスト・タバナクル(教会の名前)の牧師として活躍中。又、アメリカで有名な牧師の一人として全米を回って活躍中。

でもジャミソンの肩書きを書き出すと数多くて、ここまでとは思ってませんでした。
★ペンテコステ・アット・エニー・コスト・ミニストリーの創設者であり、理事長
★パーフェクティング・クリスチャン・ペンテコスタル・コネクションの取締役会長で、理事長
★フルゴスペル・バプテスト・フェローシップ(教会)の金融 総監督
★アフリカン・アメリカンの宗教的交わりの取締役会に所属
★ピープル・ユナイテッド・トゥ・セーヴ・アワー・チルドレン委員会の取締役
★第1代フリー・・スピリット・アッセンブリーの副会長であり、取締の立場でありながら牧師、リーダーとしてパワフルなゴスペルミニストリーを例証
★ピープル・ユナイテッド・トゥ・セーヴ・アワー・チルドレンのクワイアの名声で、豊富で多様な音楽ミニストリーを行い、第20回ドーヴ賞でコンテンポラリー・ブラック・ゴスペル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを授与
★トリボロ・マス・クワイアの創設者であり代表者。彼の名のもと、このクワイアはアルバム8枚を録音し、79年にはアルバム、God’s Own Time My Change Will Comeでグラミー賞にノミネート
★GMWAニューヨーク州チャプターとして、94年6月プリーザント・グローヴ・バプテスト・タバナクル(教会)でアルバム、Movin' On のライブ・レコーディング
★1970年以降、故ジェームズ・クリーブランド師(GMWAの創設者)と共に働き、GMWAの委員会で副議長と、GMWA東ニューヨーク州チャプターの代表者に就任
★1996年、3万人以上の会員をもつGMWAインターナショナル社の取締役会長に選ばれ、GMWAの会長に就任

そして現在に至るのですが今年、そんなジャミソンが久しぶりにアルバムをニューヨーク州マスクワイアとしてアルバム Show Yourself Mighty を夏にリリースしました。
GMWAのデイリーブレッド(パンを食べる時間ではなく、礼拝)の献金タイムや、ナイトリー・ミュージカルでよくこのアルバムの音楽が流れていたのですが、CDを聴くまで誰の曲か全くわかりませんでした。
ただあまりよく耳にするので、今年のテーマ曲かなと...
何せ今年はGMWA40周年。
ナショナル・マスクワイアのリハーサルにも40周年を記念する曲が入っていたぐらい。
そのよく流れていた曲が今回のアルバムのタイトル曲、2曲目のShow Yourself Mightyと12曲目のChosen Generationでした。
何かこのアルバムは私にとって、今年のGMWAの思い出みたいになっています。
だから聴いたらなつかしい♪ ♪♪

アルバムの紹介を少し。
①Just Your Name Aloneは、彼と同じニューヨーク、ブルックリン在住のゴスペル・アーティストであり、牧師のヘゼカイア・ウォーカーが参加。曲の後半はクリスマス・シーズンでお馴染みのO Come Let Us Adore Himをミックスして盛り上げています。
②が上記の曲、Show Yourself Mighthで、③が先日紹介した曲Born Again。
⑤Not My Willも③と同様、曲の冒頭のメッセージが長いですが歌詞を聴いたら、アーメン★と言いたくなります。
I worship You Because You’re Holy…♪しっとりクワイアが歌い上げます
⑥My Witnessは作曲者不明の昔から存在しているトラディショナル・ゴスペル。
⑦In God’s Own Time(If I can Hold on)はニューオリンズの
有名な黒人牧師!であり、アーティストであるポール・ S・モートンが参加。
⑧I Owe You All the Praiseは昔は、ドラッグの売人、今年のGMWAナショナル・マスクワイアのディレクターでもあったPrince of Gospel、ジョン・P・キーをソロに迎えて。
ドン・モーエン作曲の⑨Like a Shepherdと⑩Calvaryは泣きを誘うほどドラマチックに歌い上げるバラードで、このアルバムで私のお気に入りの2曲です。
⑪Lily of the Valleyは黒人教会でお馴染みのシャッフル。
先に書いた⑫Choosen Generationはカリビアンな曲。
⑬He Won’t Failbは先日紹介したジョージア・マスの創始者でもあるミルトン・ビッッグハムの曲。
全体的な感じとしては、ジョージア・マスに比べたら随分都会的で、洗練された曲の作りになっています。
一言にブラックゴスペルといっても実に多様。アーティストの土地柄やスタイルが表れているように思います。

2007年11月26日月曜日

말도 안되(マル ド アンドェ)

早口でいつも マルダンドェ に聞こえます。
韓国人が日常的によく使う言葉で、ドラマや映画で俳優さんたちのセリフでもよく聞く言葉。
意味は直訳すると 言葉にならない だけどむしろ、話にならん!や、なんてこった!に近いかも。

韓国留学中、一緒にDVDバン(スクリーンでDVDを見ながら、ダブルベッドで寝転がりながら見る場所だけどホテルではない!)に一緒に行った友達(♂)が、見ながら何度も何度も말도 안되! 말도 안되!
私が字幕ナシで韓国語が十分理解できるコメディ映画だったし、ちょっとおかしいストーリーに言いたくなるのがわからなくもなかったけれど。
その友達は「あぁ。もう!ええ~っ!?」みたいな感じで言っていたと思う。

昨日、今月5日にソウルのオンヌリ教会で結婚式を挙げたミュージカル俳優のイ・ソクジュンと女優チュ・サンミの結婚式の模様をKNTVの芸能ニュース、「セクションTV」(韓国で毎週水曜・夜11時から生放送)でやっているのを見ました。
KNTVでは週2回同じものを放送していますが、日曜放送分は字幕ナシ。
私はいつも字幕が無い方を見てます。

タレントの結婚式の模様はよくやってるので、韓国の芸能人の結婚式がどんなものか知っていま
すが、式の誓約の時に牧師が言った言葉がいつもと違っていてまさしく말도 안되! ユニークさに驚きました。

죽을때까지 이 세상의 다른 여자들을 포기하겠습니까? 포기하겠습니까?
死ぬときまでこの世の他の女性たちを放棄しますか?放棄しますか?

直後、会場は大爆笑になりました。
画面の下にハングルの字幕まで出てきました!
でも芸能界に身を置く2人だからこそ、普通に「病める時も健やかな時も…愛しますか?」というより効果があると思ったのだと思います。
そして大勢の前で「はい。」と告白したのだから。

언제까지나 행복하세요.(いつまでも幸せに)

2007年11月24日土曜日

身体にメトロノームが入ってる? Georgia Mass Choir

1983年にジョージア州アトランタで設立された150名からなる大迫力クワイア。
歌手、牧師、作曲家、このクワイアの設立者と多くの顔を持つミルトン・ビッグハムは、元々サヴォイ・レコード・レーベルのディレクターと言う以外な経歴を持つ人。
80年代半ばにファースト・アルバム「Yes He Can」をサヴォイ・レコードからリリース。
90年リリースのアルバム Hold on, Help is on the Way はグラミー賞にノミネートされるなど、ゴスペル界のトップ・クワイアとして君臨。
若い頃のカーク・フランクリンの曲 Joy はホイットニー・ヒューストン主演の映画 天使の贈りもの に使用され、映画でホイットニーのバックで歌っていたのが、ジョージア・マス・クワイアだった。
96年のアトランタ・オリンピックのオープニング・セレモニーでもパフォーマンスをし、南部を代表するクワイアに成長した。

そんな彼らのステージをGMWAのナイトリー・ミュージカル(夜のコンサート)で見ました。 (写真)
ジョージア・マスに出演したスウェーデンのクワイアのステージで鳥肌がたったのに、その後にジョージア・マス!
素人でチャプターとして出演するクワイアなんかより、めちゃくちゃ上手い!
やはりプロは違います♪
黒人 = 歌が上手いなんていうことは絶対にない!!
それを言うなら、日本人 = 着物を1人で着れるみたいなものかもしれない…

リズム、ノリ、キレ、歌唱力、そして信仰。
なんかこのリズム感の良さは、Tommiesを聴いても感じられたのですが、まるで身体の中にメトロノームが入ってるんじゃないかって思うほどです。
全く狂わない!!
信仰以外、どれをとってもやっぱりそこらへんのクワイアとはレベルが違うなあと思いました。
GMWAで披露した曲は今年リリースしたアルバム Tell It より、Jesus will Make Everything Alrignt(2曲目)、I’ve Got to Tell Somebody That Jesus Lives(7曲目)、Tell It(3曲目)をメドレーで。
この3曲はアルバムの中でポップな方だと思います。
4曲目 He’s a Battle Axeなんて昔のゴスペルっぽいちょっとダークな感じ。
かと思えば、6曲目 I Got a Right to Praise the Lordはジャズっぽい。
8曲目 The Best of My Story 、10曲目 I want to be in Your will 、15曲目ラスト Thank You はじっくり聴かせてソウルを満たすバラードに仕上がっている。
11曲目 I Go to the Rock はトラディショナルな感じ。
13曲目 Put It Buckは南部のクワイアらしい曲♪

昔じゃなくて、現在のヒップホップが入り混じったカーク・フランクリンや、ヘゼカイア・ウォーカー、ジョン・P・キーのような洗練されたコンテンポラリー・ゴスペルが好きな人には重いかもしれません。
逆にブラックゴスペル初心者、何を聴けば?みたいな人に聴かせたら、これがゴスペルってわかりやすい!

ジョージア州はアメリカ南部の州。
南部ならではの濃さ。
やはり迫害の歴史、土地柄はずっしり入っているように思います…
でもその濃さ、なんか泥っぽさが逆に私は好きなんです。


2007年11月23日金曜日

The Gospel Hammingbirds 12月来日!


抜群のハーモニーに包まれる12月を。
The Gospel Hammingbirds(ゴスペル・ハミングバーズ)が12月来日!
ゴスペル・ハミングバーズは数あるゴスペル・グループの中で、過去30年間にわたり最も力強く人生讃歌を歌い上げてきたグループ。
スワン・シルヴァートーンズやディキシー・ハミングバーズといったグループのボーカル・スタイル、リズム&ゴスペル(R&G)を取り入れ、ハイ・パワーのR&Bを注ぎ込んだサウンドで、教会に縁遠い人々の関心も惹きつける魅力に溢れている。
1993年のアルバム「Steppin’ Out」はグラミー賞にノミネート。
カリフォルニア州オークランドを拠点とし、ロックからジャズまで様々なフェスティバルに参加している彼らはその熱く激しいステージで観客を興奮の渦に巻き込んでいる。
ファンでなくても彼らの歌声は聴き手をいつも励まし勇気づけてくれる。

会場:ビルボード東京、大阪、福岡

日にち:東京 12/19(水)・20(木)
     大阪 12/22(土)~25(火)
     福岡 12/26(水)

詳細、チケットの予約は コチラ♪