2009年12月16日水曜日

疲れた~

午前からAEAJセラピスト実技、カルテ30症例提出に向けて、友達2人のカルテをとってきました。
今のところ、私は1日2人が限界かもしれない…
かなり体力使います。
セラピストの姿勢が美しく見えるように気を配るとやっぱり重要なのは、アキレス腱を伸ばしたり引いたりとかスクワット
エクササイズをしてるのと変わらないかも?
かなり数をこなしてるので、もう慣れましたけどね。v^_^v

身体のコリをどんどんほぐしていき、モデルの友達にゆ~ったりとゆ~っくり癒しの時間を提供。
前よりかなり腕が上がったと言われ、終わった後は踊りたいぐらい身体が軽くなったと言われたら、やっぱり嬉しい。
 
終わった後、別の約束があったので、心斎橋大丸へ。
お目当ては先月北館にオープンした日本初!ジル・スチュアートカフェ
コスメのパッケージのかわいさもさることながら、デザートもとてもかわいい。
お値段まぁまぁしてますが、やっぱり乙女心をくすぐるかわいさは疲れを吹き飛ばしてくれます。

私が食べたのはストロベリー・フローズン・ヨーグルト。
オープン記念のメニューらしいですが、なんとなくずっと健在しそうな感じがします。
あっさりしてて美味しかった♪

2009年12月12日土曜日

初公開

これが私のトリートメントルームです。 
もう少しきれいに整えて、来年はお店にする予定。
元々は妹の部屋だったのをトリートメントルームにしてしまいました。

トリートメントを受けに来てください!
ちゃんとおもてなしさせていただきます。

2009年12月8日火曜日

ゴスペルピアノ講座開講

山本しんちゃんが教えるゴスペルピアノ講座 J14 Piano Seminar 大阪 Vol.13が来年開講します。
クワイアの講座は沢山あっても、ピアノ講座はなかなか見つからない。
私も参加したいところですが、スケジュール的にかな~り厳しいので、泣く泣くパスします。(ーー;)

【開講期間】2010年1月~5月 10回(最終回はコンサート)
【開講日程】火曜日
【開講講座】ピアノA(初心者対象) / ピアノB(経験者対象)
【授業時間】2時間30分レッスン *両クラス共(19:00~21:30)
【開講形式】グループレッスン
【場 所】大阪聖パウロ教会
【講   師】山本真一郎
【持 ち 物】録音機・筆記用具・五線譜・ヘッドフォン(キーボードを持ち込まれる方はキーボード)
【参加費用】20,000円(半年間の全ての諸費用を含む)
【練習日程】*PIANO A①1/12 ②1/26 ③2/09 ④2/23 ⑤3/09⑥3/30⑦4/13 ⑧4/27 ⑨5/18 ⑩5/29
        *PIANO B①1/19 ②2/02 ③2/16 ④3/02 ⑤3/16⑥4/06⑦4/20 ⑧5/11 ⑨5/25 ⑩5/29
【企  画】Shin’s Community Acts
【問 合 せ】shinichiro2@hotmail.com まで



ゴスペルピアノの巨匠といえば、この人。
トーマス・ウィットフィールド
私がゴスペルライターをしていた頃、多くのアーティストが尊敬するアーティストに彼を名乗ってました
ピアノの技法が素晴らしく、他のアーティストでは聴けないコードやハーモニーを醸し出してます♪

2009年12月5日土曜日

関西年末ワークショップ2009

今年もやります!
関西年末ゴスペルワークショップ。
昔は毎年行ってました。
去年はライブのみ見に行きましたが、もう同窓会状態でした。(^・^)



【日程】12.26(土)~30(水) 
    *最終日(30日)はコンサートです
    *12/9(水)19:00~21:00にオリエンテーションを行います。
      教材をお配りします。
【場所】大阪クリスチャンセンター (大阪府大阪市中央区玉造2-26-47)
【詳細】ここ と ここ をクリック



上の情報とは関係ないかもしれないけど、私のお気に入りを紹介します!

来日したら絶対ライブに足を運びたい。

ちょー好きで大ファンですが、未だ会ったことがない…

最近よく聴いてます。そのアルバムがこれ!

Donald Lawrence & Tri-City Singers は、90年代~2000年代のゴスペルシーンでトップを走り続ける存在で、コンテンポラリーゴスペルを語る上で外せないアーティストの1つ。

しかし、グループとしては既に解散してしまいました~~。(――;)

そんな彼らの解散コンサートのライブ録音がこちらなのです。

ど迫力!

CD買ったらDVD(リージョン1)のセット販売のみという変則的な販売方式で、余韻にたっぷり浸れます。

1993年にデビューし、数々のヒットと賞を獲得してきた彼ら。

解散コンサート、2夜のライブが、それぞれ Act IAct II に収録されています。
Act I は、ゴスペル界のグラミーと呼ばれているステラー賞で7部門受賞という快挙を達成。
内容は、彼らの15年間の歩みがコンパクトにまとめられたヒットパレード+新曲となっています。
また、新曲でシングルカットされた1曲目“The Blessing of Abraham”は、全米ゴスペルチャートで18週連続1位を記録しました。
Act IAct II で重複する曲は“The Blessing of Abraham”だけ!
すべての曲がおすすめで、出来の悪い曲は1曲としてありません!!!
自信を持っておすすめできるアルバムです。

Check it!

2009年12月4日金曜日

寒い日は

私が作ったお手製柚子茶です♪♪


寒い日は最近、手作りの柚子茶を飲んでます。
身体が温まるし、おいしい~~♪

柚子はオーガニックのものを10月末に京都、大原に行った時に買ってきました。

作り方はカンタン。
① 柚子4コぐらい(500g)と氷砂糖500gを用意して、まず柚子の皮を全部むいて千切りに切ります。
② 種は全部取り出して捨てます。これが結構大変。^_^;
③ 種を取り出した身と皮を軽く混ぜます。 
④ 蓋付きの容器に柚子、氷砂糖、柚子、氷砂糖の順に乗せていき、いちばん上が氷砂糖になるようにして蓋をしめ、常温で2週間放置します。
この時、作った日付を書いた紙を容器に貼り付けておきましょう。
⑤ 最初の1週間は毎日1回、瓶を軽く振って混ぜてください。
⑥ 2週間後完成です。カップに適量の柚子を煎れ、熱湯を注げば、自家製柚子茶のできあがり♪

試してみてくださいね。

2009年12月2日水曜日

マルセイユ石鹸講座に行ってきました。

植物油、精製水など全ての材料を先に量り終わったら、苛性ソーダ水を作ります。
苛性ソーダが透明の水になるまで混ぜ、混ぜたら、あらかじめ水をはったボールに苛性ソーダのボトルごと漬け、40℃になるまで冷やします。
このとき、別の容器に入れた植物油を40℃になるまで暖め、苛性ソーダ水と植物油の温度が同じになるようにします。


苛性ソーダ水と植物油の温度が40℃になったら、苛性ソーダ水が入っているボトルのフタを閉め(フタには穴を数箇所開けておく)、植物油が入ってるボールにゆ~っくり苛性ソーダ水を入れていき、手早く泡だて器で掻き混ぜます。
そして、ブレンダーで10秒、泡だて器で1分交互に掻き混ぜ、トレースが出来上がるまで続けます。(15分ぐらい)
ブレンダーがない場合は、泡だて器でひたすら2時間!トレースが出来るまで掻き混ぜます。


トレースが出来上がりました!
おいしそう!!!!
プリンかレアチーズケーキみたいです。
ボールを持ち上げてみるとずっしり重かった。
2種類の精油を合計100滴入れて、生地全体に混ざるように軽く掻き混ぜたら、後は型に入れるだけ。
ボールの右横にあるハコが生地を流す型で、型をとりやすくするために白いシートを敷いてます。




マルセイユ石鹸講座を受けに生活の木 大阪梅田店に行ってきました。
講師は店長の武藤さん。
私を含め、参加者は7名。
2つのテーブルに分かれ、それぞれグループで植物油を入れたり、苛性ソーダを溶かして混ぜたり、とても楽しい共同作業でした。

精油は皮脂のバランスを整えるサイプレス風邪予防、抗菌作用のあるベルガモット(FCF)の2種を使いました。
大量のタネを掻き混ぜるのは大変!
でもブレンダーがあればカンタン。
泡だて器では2時間掻き混ぜないといけないのがな~んと15分でできてしまうのです。

春にペットボトルで作る石鹸講座に参加したのですが、今回はもっと本格的。
前田京子さんの本 や、梅原亜也子さんの本 に載ってるように、器具もしっかり全部揃えて。
この器具を揃えるだけでもかなり大変。

武藤さんは 梅原さんの本 を参考に講座を進めてました。

今日作った石鹸は今、着なくなったセーターに包んで保管中です。
明日(24時間後)、型から取り出す作業をした後は、3~4日風通しの良いところで乾燥させ、ナイフでカット。
そして1ヶ月しっかり熟成させたら完成です。
年明けが楽しみです!鏡開きではなく、石鹸開きです♪