
大きなクッキーです。
星のカタチがかわいい。
カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオ
クランベリー
シナモン、しょうが、クローブ、カルダモン
が入ってます♪
ドンクに売ってるそうですよ。
先月受けたAEAJセラピスト学科試験の結果が届き、3度目の正直。
やっと合格しました!!
流石に今回は問題の出題傾向がわかっていたせい問題あります。(汗)
とりあえずご報告です
まだこの後カルテ提出や実技試験がありますが、一山越えました。
勉強のコツとしては、どうしてもセラピスト範囲ばかりに力を入れてしまいがちだけど、医者になるわけじゃありません!!
セラピストとして必要なこと。なので骨や筋肉、内臓系については少し。
基礎をしっかり固めておけばそこは大丈夫。
しっかり勉強するべき部分は結局インスト範囲。
皮膚、嗅覚、血液、リンパ系、月経周期。プラスαとして、手技と細菌、ウイルス。ここに関しては、毎回詳しく問われていました。
3回受けた私だからわかるかもしれません。
資格取得に向けて勉強中の方への助けになれば...
と、思い書いてみました。
ではおやすみなさい★
こんな記事をついさっきみつけました。(^^)
においの一部、鼻粘膜で変換=嗅覚の個人差に影響か―東大
鼻腔(びこう)に入ったにおいのもとの物質は、一部が鼻腔の粘液に含まれる酵素によって別の物質に変換されることが、東京大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授らが4日までに行ったマウスの実験で分かった。
脳で感じるにおいは、におい物質そのものと、この酵素で変換された物質の混合物の場合があると考えられる。
東原教授によると、この粘液は本来、におい物質を嗅覚の神経細胞にあるセンサー(受容体)に運んだり、有害なにおい物質を分解したりする役割がある。
酵素の量は年齢や性別のほか、体調によって異なる可能性があり、人間の場合でも、においの感じ方の違いの一因になっているかもしれないという。
実験はアーモンドや香辛料のクローブのにおいを使って行った。
研究成果は米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに掲載された。